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manatsu.png❤志藤 舞夏(しとう まなつ)❤
Q、『舞夏はどんな女の子だと思いますか?』
A、『舞夏は、本当に内気で、自分を表にあまり出すような子ではなくて、どちらかと言うと殻に閉じこもってしまっている、というような子です、自分に合わないことは絶対にしない、っていうタイプだから、私の性格とはちょっとは違うかな??(笑)』
Q、『舞夏という女の子をどう感じましたか??』
A、『すっごくかわいい子だな、って思いました、内気だけど、頑張り屋さんで・・・尊敬しちゃいます』
Q、『beautiful・Engelという人気歌手バンドをどう思いますか??』
A、『すごいグループだな、って思いました、2人で最初はやっていたグループなので、2人でも人気があったのか、って思うだけですごいな、と圧倒されちゃいます』
Q、『城元太輔、葉月柊也、山梨泪の印象はどうですか??』
A、『太輔さんは、すごく優しいキャラクターの人で、王子様のような人ですね(笑)、柊也さんは、面白いことをするのが好きな人なので、みんなを笑顔にできると思います、泪さんは、素直じゃないけど、いざとなれば、冷静にアドバイスをしてくれるある意味、beautiful・Engelを助けてくれる人じゃないかな?って思っています』
Q、『舞夏は楽器が全く弾けませんが、どう思いますか??』
A、『私も、舞夏と同じように楽器が全然弾けないんですけど、楽器が全く弾けなかった舞夏が、頑張って練習してる姿は、すごいな、って感動しました』
Q、『あなたと舞夏が同じだな、って思う部分は??』
A、『とにかく、舞夏は、スイーツが大好きな女の子なので・・・そこが自分とそっくりかな??って感じてしまいますね、甘いものには弱いです(笑)』
Q、『今後の展開が気になりますね??』
A、『はい、そうですね、ものすごく気になります』
Q、『ずばり、舞夏といえば・・??』
A、『そうですねぇ・・・ずばり、ですか・・(笑)うーん・・・そうだなぁ・・舞夏は、とにかく頑張るときは頑張るし、やらなきゃいけない、っていうことは絶対にやる子なので・・だれよりも正義感があふれる子じゃないかな?って思っています』
Q、『第1話では、友恵からチケットをもらってコンサートに行くっていうシーンがありますが、もし、あなただったら、行きますか??』
A、『そうですね・・私だったら行きますね!舞夏も、最初はすごく戸惑った感じがあったんですが、本当は嬉しくて・・・私も、もしそういう立場になったら、絶対に行くと思います』
Q、『でも、当日になって、友恵にドタキャンされましたよね??』
A、『そうですね(笑)あれは、びっくりしました、ええ!?なんで当日になって!?っていう感じでしたから、あのシーンには戸惑いました』
Q、『でも、友恵がそうしてくれたからこそ、出会い、っていうものもあったと思いますよね?』
A、『そうですね、友恵がそうしてくれなかったら、もし、友恵が一緒に居たら、もっと違った展開があったかもしれませんね』
Q、『もし、あなたが、突然、そういうことになったらどうしますか??』
A、『もちろん、私も最初は舞夏と同じように戸惑いますね、一体何が起こっているんだろう、って感じで・・・でも、そういう機会を得られるんだったら、っていう気持ちが起こって、自分も入ると思います』
Q、『あと、舞夏は、月を見るのが好きですよね??それについてはどう思いますか??』
A、『私は、この舞夏が月を見る、っていうのが好き、っていうのを知って驚きました、月!?みたいな(笑)ふつう女の子って言ったら、星とかそういうのが好きになるじゃないですか、だから、月!?って驚きましたね』
Q、『あなたは、星が好きなんですか?』
A、『うーん・・・私は、天体自体には興味があまりないので・・・』
Q、『舞夏はこれからいろんなことを学んでいくと思います、いろんな経験もして、大きく成長すると思いますよね??』
A、『はい、そうですね、舞夏には、いろんなことを学んでもらって、経験もしてほしいし、同時に私も舞夏からいろんなことを学ぶと思います』
Q、『舞夏から、学習できる、ってことですね』
A、『そうですね、色々学習したいと思います(笑)』
Q、『この小説の中では、恋、っていうのもありますが、どんな恋模様になると思いますか??』
A、『そうですねぇ・・・太輔さんが、舞夏のことを最初に好きになっていくところから始まるので・・そこから、舞夏や柊也さん、泪さんが、どうかかわっていくのかっていうのが気になりますね』
Q、『でも、柊也に関しては、部外者にもなりそうですよね』
A、『部外者ですか??そうですね(笑)』
Q、『この小説の登場人物は、あるドラマのモデルになっているんですけど、そのモデルをご覧にはなりましたか?』
A、『はい、拝見しました、ただ、舞夏のモデルがだれなのか、それだけは分かっていないので・・・誰かな??っていう疑問はありましたが、ほかの3人に関しては、イメージ通りかな、って感じです』
Q、『特にだれがよかったですか?』
A、『そうですねぇ・・みなさん本当にモデルさんのイメージそっくりな性格をしているんですけど、一番は太輔さんですかね、やっぱり』
Q、『そんなに優しい感じなんですかね??』
A、『そうですね、モデルになっている人も、すごく優しい方っぽい人だったので・・・』
Q、『原作者の人が何日もかけて書いた小説でありますが、どうでしたか??』
A、『はい、すごく一生懸命書かれている小説だな、って感じました』
Q、『最後に・・・この物語を読んでくれる人にメッセージを』
A、『はい、えっと・・☆彡Music Star☆ミをまだ読んでいない人も、これから読む人も、ぜひ読んでいただきたい小説であります、舞夏はとってもとってもかわいくて、本当に私も尊敬しちゃうほど、頑張っちゃう子なので、ぜひとも応援してほしいな、と思っています』

ありがとうございました❤

※インタビューは追加される可能性があります。




ta.png❤城元 太輔(しろもと たいすけ)❤
Q、『太輔について教えてください』
A、『城元太輔は、本当に心の温かい人で、誰にでも優しい性格の持ち主なんです、メンバーの中でも、リーダー的な存在ですし・・・ちょっと憧れちゃいますね(笑)』
Q、『太輔について、どう感じますか??』
A、『さっきも言った通り、すごく憧れる人物ではありますね、優しすぎる、っていうか・・・でも、その優しさがかえってよかったり、とか・・・なんていうのかな・・・やっぱり憧れかな(笑)』
Q、『今回、beautiful・Engelの中でボーカル&ギターをやる役ですか、どうでしたか??』
A、『ボーカル&ギターは、正直びっくりしましたし、ギターの練習もとても難しかったです、もともとギターを弾けるわけではなかったので、練習大変でした、肉刺とかできたんですよ、指に(笑)しかも、歌いながら演奏だったので・・・かなりハードでした』
Q、『舞夏についてどういう印象を持ちましたか?』
A、『とってもかわいい女の子だな、って思いました、何でも頑張るし・・あまり自己主張しない、っていうか・・・大人しいし、すごくいい子だと思ってます』
Q、『同じメンバーの柊也や、高渕によって加入することになる泪については??』
A、『柊也も、いい男なんですよ(笑)実は。面白いことたくさんいうし、いっつも笑ってるんです。泪は・・・やっぱり、無愛想だなって最初は思いましたが、やっぱり、中身はいいやつですよ(笑)』
Q、『楽器に初挑戦、ご苦労様でした』
A、『あ、はい・・・汗 ありがとうございました・・・・』
Q、『太輔と共感できる部分は??』
A、『そうだなぁ・・・共感・・・ですか・・・そうですね・・・笑顔、かな・・??いつも太輔は笑顔でいたりするんですけど、そういうところは、共感できるかな?って感じてます』
Q、『今後、メンバーの中で争いが起こりそうですね・・??』
A、『それは、読んでのお楽しみってことで・・・(笑)』
Q、『内緒、ってことですか?』
A、『はい(笑)そうですね』
Q、『ちょっとでもいいので、教えてください』
A、『いやぁ・・・それは、読んでいただいた方がいいと思いますから・・・』
Q、『なるほど・・・では、第1話のシーンで、舞夏をステージから見つけて駆け寄りますが、あなただったら、できますか??同じことは』
A、『いやぁ・・・俺にはムリですね(笑)そんなことできる性格ではないし・・・むしろ、うらやましいですよ、そんなことができるなんて、というか、いきなりメンバーにも入れたりはしません』
Q、『大胆不敵って感じですね?』
A、『そういう感じです』
Q、『でも、もし、あなたが、太輔のような立場になって、気になる人を見つけてしまったら??』
A、『うーん・・・俺の場合は、すぐにはいきません、じっくりと観察します、ていうか、また会えるって信じますね』
Q、『太輔は、舞夏のことを一目で好きになりましたね??どう思いましたか??』
A、『いわゆる、一目ぼれってやつっすかね、って読んだ時に思いましたね、いやぁ~~俺にはありえないですね』
Q、『一目ぼれには無縁って感じですか?』
A、『そうですね』
Q、『最後には、どうなるんでしょうかね?三角関係とかありえるんでしょうかね??』
A、『それは、言えないですね、それは読んでください』
Q、『舞夏ちゃんの役の人にも聞いたのですが、この小説はそれぞれの登場人物にモデルがいますが、そのモデルをご覧にはなりましたか??』
A、『見ましたよ、太輔のモデルさん、すっげぇー、かっこいいですね(笑)いやぁ~~身長も高いし、優しそうだし、ほかのモデルさんもよかったですよ』
Q、『この小説を書いてくれた原作者についてどう思いますか??』
A、『いやぁ・・・すごいな、っていうか、小説を書けるっていうのは、いいな、っていうのがありますね、やっぱり』
Q、『憧れですかね??』
A、『うーん・・・まぁ、そんな感じかな(笑)』
Q、『一生懸命書いた作品そうですからね』
A、『そうですね』
Q、『では、最後に、この小説を読む人にメッセージを』
A、『分かりました、☆彡Music Star☆ミは恋あり、友情あり、成長ありの小説です、色んな登場人物が、諦めずに一生懸命やっています、ぜひ、応援お願いします』

ありがとうございました❤

※インタビューは追加される可能性があります。




syuya.png❤葉月 柊也(はづき しゅうや)❤
Q、『柊也について教えてください』
A、『柊也についですか?そうですね・・・柊也は一言で言うと、面白いやつ、とにかく面白いやつなんですよね・・・俺から見ても、すっげぇ、おもしれぇ~って感じの』
Q、『柊也について、どう感じましたか?』
A、『面白すぎて、俺にもその面白さ、分けてくれ、って読んでて感じましたね、その面白さのあるお前の才能くれ、みたいな(笑)』
Q、『今回、ドラムという担当楽器でしたが、どうでしたか??』
A、『ドラムは俺もちょっとはやったことあるんですけど、本当に難しいですよね、ドラムって器用な人が出来るようなイメージがあるので・・・・』
Q、『できなかったとか??』
A、『まさか!!そんなこと言ったら、柊也の役ができないじゃないですか!!』
Q、『どのくらい、練習したんですか??』
A、『そうですねぇ・・・1か月、いや・・もっとかな・・・とにかく、叩けるようになるまでが、とても難しかったし・・ちょっとはやっててもね・・・』
Q、『今回、舞夏という女の子がバンドに入ってきましたが・・・』
A、『かわいい子ですよね、舞夏ちゃんは、まさか、女の子がバンド!?って思いました、でも、実際にも多くの女性バンドとかいますからね、不思議ではないですよね』
Q、『同じメンバーの太輔、そして、泪については?』
A、『太輔とは、超仲が良くて・・・気が合う、っていうか、相性グーって感じかな(笑)泪は・・・気まずい相手だな・・・って感じましたね』
Q、『柊也は、星が好きですよね?どう思いました??』
A、『舞夏ちゃんも、月が好きなように、柊也も天体が好きなので・・・ロマンチストかな?って感じましたよ、案外かわいいやつですよ(笑)』
Q、『星と月、どっちが好きですか?』
A、『星と月・・・うーん・・・星の方が好きかな、やっぱり、俺は(笑)』
Q、『柊也と共感できる部分とかありますか?』
A、『共感かぁ・・・柊也も太輔と同じで女の子にはすごく優しい子だから、そこが、共感できるかな~~?やっぱり、女の子は天使だから』
Q、『柊也は、舞夏とどうなっていくんですか?』
A、『それは、読んでいただくとわかるよ、その質問、ネタバレじゃない??』
Q、『あと、柊也は、第2話の歓迎パーティーのシーンで、舞夏を笑わせていますが、ああいうことはできますか??』
A、『できるときは、できるんじゃないかな、俺、天才だから(笑)っていうのは冗談です・・・』
Q、『本当はできない、とか??』
A、『んな~~~ぁ、まさか~~ぁ(笑)冗談きついっすよ~~~』
Q、『正直に答えてくださいよ』
A、『そうですね、できないですね(あっさり)』
Q、『ズバリ、舞夏の事好きになるのですか?』
A、『その質問も、ネタバレだよね?』
Q、『舞夏や、太輔にも聞いた質問なんですが、この小説にはモデルがいるんですけど、ご覧になりましたか??』
A、『はい、拝見いたしました、実際のモデルさんの髪色とは全然違う色なので、びっくりしました、モデルさんは声が面白かったですね』
Q、『どんな風に?』
A、『うーん・・女声っていうのもおかしいし、といっても、男声?って感じだった・・かな?』
Q、『どっちか、分からない、という感じですね』
A、『そうなります』
Q、『この小説について、どう思いました??』
A、『バンドが舞台の小説か~って思って、読んでても興味がわきましたよ、もともと読み切りってウソだろ、って感じ』
Q、『では、最後になりますが、この小説を読んでくれる人にメッセージをください』
A、『おk、小説を読んでくれてる人、ありがとう、まだ、読んでない人もぜひとも読んでほしいと思っています、1話、1話は本当に短い感じになっていますが、続きを楽しみに待ってほしいと思っています、俺の活躍も見てな!』

ありがとうございました❤

※インタビューは追加される可能性があります。




rui.png❤山梨 泪(やまなし るい)❤
Q、『えっと、初めまして・・・・』
A、『なんか、俺だけ怖がられてない??』
Q、『いえ、そんなことありません、まずは、最初の質問から、お答えいただきます、まずは・・・泪について教えてください』
A、『なんか、やっぱり・・(笑)あ、泪についてですか・・・泪は、途中から登場してくる人物っていうのは分かっていると思いますが・・・・泪は、そうですね、すっごい冷たいイメージがあると思うんですが、根はすっごいいいやつなんですよ、本当は、本当ですよ!』
Q、『でも、すごい印象悪いですよね??』
A、『もちろん、そういう風にとらえられてもおかしくない人物でもあります・・・・』
Q、『泪について、どう思いましたか??』
A、『いやぁ~~なんでここまで冷たいやつなんだろう、とか、素直じゃないよな、とか、色々思いましたよ・・もっと素直になれよ、みたいな』
Q、『泪はベースを弾けるっていうんですけど、どう思いましたか?』
A、『ベースは、ギターよりも難しいので、すごいなぁ~~って思ったし、ベース経験者っていうのも有利だな、って思いましたね、ほかのメンバーよりは』
Q、『それは、自分が一番すぐれている、って思っているからでしょうか??』
A、『そ、そんな~!!誤解しないでください!!そんなこと思ってませんよ!!』
Q、『実際にはベースは??』
A、『弾けるわけないじゃないですか!!ベースより、俺はギターの方が好きですから!!』
Q、『実は、私もギターが好きなんですよ』
A、『ギターっていい音出しますよね、ベースもそうだけどさ・・・でも、ギターの方が音は好きです』
Q、『では、舞夏について教えてください、最初の印象っていうか・・・どう感じましたか?』
A、『いやぁ~~大人しくて内気な子なのに、よく入ったなぁ~っていうか、太輔ってすごい目を持ってるやつなんだな、って感じました、うらやましかったです』
Q、『女性メンバーがいるっていうことについては?』
A、『いいと思います、女がいてこそ、バンドって成立することもあるんじゃないかな??』
Q、『では、太輔と柊也について教えてください』
A、『太輔は、すっごい思いやりの溢れる優しくてかっこいい正義のヒーローだな、って感じた、俺も太輔をやりたかったです、なんで泪だったんだろう~~って感じの、柊也は、面白いやつだけど、なんか、憎めないって感じだなぁ~~~』
Q、『泪が、どうしてそんなに冷たいのか、とか疑問に思いませんでしたか??』
A、『思いましたよ~~~!! そんなに女の子に冷たくすんなよ~~って感じですよ』
Q、『素直じゃない、っていうのが本当ですよね??』
A、『まぁ・・・そうですね、はい・・・』
Q、『泪と共感できる部分は・・?』
A、『共感!? できませんよ、どこも!! なんであんな冷たいやつに共感なんて・・できないできない!!俺はそこまで冷たい人間じゃなーい!!』
Q、『ムキにならないでくださいよ』
A、『ムキになりますって!!誤解されてしまう!!』
Q、『誤解はされませんから、安心してください、ってことで・・・泪が、第8話あたりから、舞夏に近づいていってますが・・・どうなるんですか??』
A、『俺もね、びっくりしたの、え!?あれだけ嫌ってくせに、なんで自分から!?みたいな・・・本当不思議ですよね・・・嫌ってたら自分から行くのも嫌なのに・・・』
Q、『不思議な人物、ってことですか?』
A、『まぁ・・・・そういうのもありますね』
Q、『舞夏の事は、いずれ好きになるとか・・??』
A、『ふふ・・・それは内緒です』
Q、『やっぱり・・・?』
A、『言えませんよ~~これからですから』
Q、『そうですね、それでは、ほかの3人にも聞いたんですが、この小説にはモデルがいるんですけど、見ましたか?』
A、『あー、まったく泪と似てるな、って思いましたよ、最初の素直じゃない部分とか、すっごくそっくりだな、って・・・なんか・・・あれがモデルかぁ・・・って感じですよ』
Q、『不満ですか??』
A、『はは・・・まぁ・・・不満と言えば・・・不満ですけど・・・』
Q、『遣り甲斐はありましたか??』
A、『まぁ、でも、遣り甲斐はありましたね、新しいことに挑戦した感じがして・・・』
Q、『では、この小説全体をどう思いましたか??』
A、『いいんじゃないかな?? 物語はまだまだ続くけど、読んでも損はない気がします』
Q、『それでは、最後になりますが、メッセージをどうぞ』
A、『山梨泪をやってます、泪は、素直じゃないし、ぶっきらぼうですが・・・本当は優しいやつなんで・・どうか・・嫌わないでください!! 後、舞夏や、太輔、柊也も、どうか嫌わないでくださいね!!応援お願いします!!』
Q、『本当は嫌われたいんでしょ??』
A、『違いますってば!!!』

ありがとうございました❤

※インタビューは追加される可能性があります。




gogo.png❤高渕・友恵・友恵の彼氏❤
Q、『今回は、3人まとめてインタビューさせていただきます、まずは、高渕さんから、高渕について、どう思いますか?』
A、『高渕について・・・すごい元気のある人だなという印象があります』
Q、『続いて、友恵についてどう思いますか?』
A、『友恵は、出る幕が少ないんですが、それでも、舞夏のためにサポートしてあげたりしてあげて、優しい子だなって思いました』
Q、『友恵の彼氏さんも、友恵と同じぐらい出番が少ないですが、どう思いましたか?』
A、『今回、友恵の彼氏、ってことで、やったんですが、本当に出番がなくて・・・セリフっていうのが、具体的にないっていうか・・・出るのは出るんですけど、友恵がほとんどしゃべってしまうので・・・』
Q、『高渕に聞きます、高渕は、舞夏を最初歓迎したんですが、どうしてだと思いますか??』
A、『そりゃぁ~~、高渕は人柄もいいですし、なんせ、何でもどーんと来い、っていうタイプなんでね・・・すぐに舞夏の事も受け入れられたと思いますよ』
Q、『友恵は、最初、舞夏のためにチケットを買いますよね、そういう友恵どう思いましたか?』
A、『やっぱり、優しい子だな、って感じました、だって、自分もファンなのに、友達のために、ってすごいじゃないですか』
Q、『友恵の彼氏は、友恵がチケットを買ってコンサートに行くってことを知っていたんですかね??』
A、『ええ、知ってますね、友恵から聞いてたので・・・ていうか、わざと約束をいれてたのは、友恵だったんですよね・・・』
Q、『もしかして、わざとって感じですかね??』
A、『そうじゃないですか??ね??友恵』
A、『え・・・わざとじゃないわよ!!』
Q、『ところで、高渕は、いろんなところで誰よりも忙しく働いていますが、どうでしたか??』
A、『いやぁ~~~、よく働くやつだな、っていう思いと、やっぱり、beautiful・Engelをなんとかして売りたい、っていう気持ちがあったんだろうな、って思いました』
Q、『やっぱり、それは、マネージャーだから、っていう思いもあったんだと思いますか??』
A、『そうですね、あると思いますよ、やっぱり』
Q、『友恵は、舞夏がbeautiful・Engelのメンバーとして入った、ってことを知って驚きましたよね、本当に驚いたんですか??』
A、『ええ、本当に驚きましたよ、もちろん、びっくりしますよ~~そりゃ、だって、あのbeautiful・Engelに!?って感じですもの』
Q、『でも、実際に逢ってみてどうでした??』
A、『いやぁ~、本当なんだね、って思いましたね、さすが、舞夏だな、って思いました』
Q、『高渕に聞きます、舞夏、太輔、柊也、泪について教えてください』
A、『舞夏ちゃんは、すっごい内気な性格だったのに、beautiful・Engelっていうグループにいきなり飛び込んで、いきなりなのに、頑張ってる姿とか見て、凄いなこの子は、って感じたね、太輔は、ボーカルもしたり、ギターも同時に演奏したり、と大変なのにリーダー的な感じで頑張ってて、さすが、って思いました、柊也は、こいつ本当に面白いやつだな、って思うほど面白いやつですね、泪に関しては、最初はなんだこいつは、って思うほど、びっくりするほど素直じゃないな、って思ったけど、話が進むうちに、いや、ちょっと待てよ、って思いましたね』
Q、『ようするに・・・??』
A、『素直で本当はいいやつってことですよ(笑)』
Q、『友恵に聞きます、舞夏には、今後もやっぱり・・・??』
A、『そうですね、舞夏には、ちゃんとメンバーとして活躍していってほしい、っていう思いはありますね』
Q、『友恵の彼氏に聞きます、今回、名前がない、ってことですが、どうでしたか??』
A、『そうなんです、名前がね、ないんですよ、この人には、え!?名前ないの!?って驚きましたよ、ただ、友恵の彼氏、っていうだけで・・・名前もない人間か・・・ってがっくりですよ』
Q、『でも、すごく優しい性格の人ですよね、友恵に対しても』
A、『そうですね、友恵のためなら、何でもやる、って感じの男ですからね、器はでかい、って感じました』
Q、『高渕に聞きます、生まれ変わったら、誰になりたいとかありますか??』
A、『そうだな・・・俺は、柊也になりたいかな、もちろん、恋を知らない、っていう悲しいのはあるけど、でも、面白いからそこが好きかな』
Q、『友恵は、誰になりたいですか??』
A、『私は、やっぱり、舞夏になりたいです、舞夏は、内気だし、最初は何でも遠慮してたけど、やっぱり、あのメンバーに入ったからこそ、成長できたと思うし、舞夏になってみたいです』
Q、『友恵の彼氏さんは・・・??』
A、『俺だけ省略ですか(笑)そうだな・・・俺は、友恵になりたいですね、一度女になってみたいものです』
Q、『3人にお聞きします、この小説を読んでどう思いましたか??』
A、『(高渕)そうだな・・・1話1話の話は短くても、やっぱり、作者が一生懸命書いたんだ、っていう気持ちがこもってました』
A、『(友恵)一生懸命丹精込めて仕上がっている作品だな、って思いました』
A、『(友恵の彼氏)色んな場面場面があるけど、やっぱり、舞夏ちゃんが、一番強いな、って感じた作品でもありました』
Q、『今後の展開に期待していいですか??』
A。『(3人)はい(笑)期待していいと思います』
Q、『では、最後になりますが、3人それぞれ、読んでくれている方にメッセージをお願いします』
A、『(高渕)そうだな・・・俺も一生懸命やってるし、マネージャーとして頑張ってるんで、ぜひ読んでください』
A、『(友恵)出番は少ないですけど、セリフは多めの私ですが、舞夏のサポートをするために頑張ってます、読んでね』
A、『(友恵の彼氏)一番出番がなく、名前もないっていう人ですが・・・心は優しいやつなんで・・・出てなくてもいる、ってことは、思っていてほしいな、って思います、とにかく・・・』
A、『(3人)読んでも損はない、恋愛小説ってなってるので、ぜひぜひ、最後まで応援お願いします!!!』

ありがとうございました❤

これでインタビューは終わりです。

※インタビューは追加される可能性があります。