本日 2 人 - 昨日 91 人 - 累計 77024 人
  • ❤Social Media❤
  • ❤現在の閲覧数❤
  • 現在、0人
    このページを見ています。
  • ❤検索❤

  • ❤携帯サイト❤
  • 携帯電話からも
    アクセス
  • ❤サイト開設日❤
  • ❤このサイトが開設されて・・・❤は
    終了しました。
  • ❤カウンター様❤
  • 00077024 人
    本日: 0002 人
    昨日: 0091人

❤Music Star名セリフ集❤

  1. HOME >
  2. ❤Music Star名セリフ集❤
ここでは、☆彡Music Star☆ミでの名セリフを書いています。あなたの思い出の名セリフは何ですか??


おまけストーリー
その1
太輔:『大丈夫だよ、舞夏がたとえ、遅くたって俺がちゃんとその分走ってやるから』

舞夏の分まで走る事を考えている太輔。


その2
太輔:『そんなことない、舞夏に託したいんだ・・・』

太輔は分かっていたのかも、それとも、愛する人だから信じてるんだね。


その3
太輔:『大丈夫だよ、舞夏、俺が、ついてるし、柊也や泪もついてる』

本当は、自分だけがついている、と言いたかったのかも??


その4
舞夏:『太輔・・・・頑張って・・・・』

舞夏も応援をする。


その5
泪:『あいつはきっと、走りぬくよ、舞夏、お前のために』

舞夏の胸が熱くなるねぇ・・・。


その6
泪:『お前を好きになって、よかったよ・・・・舞夏・・・』

あんなに嫌いだった舞夏を好きになったことを改めてよかった、と感じた泪だった・・・。


その7
舞夏:『太輔!!! 頑張って~~~!!』

大好きな太輔のために走り抜く、それが、舞夏に出来ることだった。


その8
太輔:『舞夏~!!!』

舞夏と同じように太輔も叫ぶ、愛する舞夏のために・・・。


その9
柊也:『そりゃ、そうさ、俺たちは永遠のstarなんだから』

そうだね、その通りだね。


ありがとうございました、名セリフ集はこれで終わりです、ありがとうございました。このほかにも、舞夏たちは、たくさんのセリフを残していきました、ぜひ、最初から読んでみてくださいね。


最終回
その1
太輔:『はい、ホットココア、温かいものでも飲むといいよ』

話の最後まで優しい太輔、本物の太輔もきっと・・・。


その2
太輔:『俺は、舞夏の月になれてるかな・・・?? 舞夏がどんなに落ち込んでもいつでも、傍に居て、照らしてあげられる存在になってるかな・・・??』

作者の私から言わせれば、太輔は私にとっても、特別な人だよ。


その3
舞夏:『太輔と出会えたことで、私の人生は、変わったんだから・・・』

本当、舞夏の人生は変わったよね。


その4
舞夏:『(一部セリフ省略)私の人生の思い出になった、beautiful・Engelは、私の人生の一部で・・・私の大切な宝物です』

舞夏の最後のセリフ部分です・・・。


その5
最後の冒頭:『舞夏は太輔を見つめていた。大きな大きな幸せを手に入れたような真っ直ぐな瞳で・・・。その瞳は、決して光を見失うことのない、太輔という大きな大きな月(愛)で守られているかのように、キラキラと光っているのであった・・・。

二人の未来はこれからも続いて行くよ・・・ずっと・・・ずっと・・・。



第44話
その1
高渕:『舞夏、前のキーボードは火災で燃えちゃったから、新しい新品のキーボードを買ってきてやったぞ?? ほら、見てみろ』

高渕の思いやりだな・・・・。


その2
柊也:『よっしゃぁ・・・じゃぁ・・・行くぜぇ!!!』

ファンたちは、舞夏たちに応えてくれた、嬉しかっただろうな。


その3
泪:『舞夏とお前が、会場の中にいる、って思ったら、ゾクゾクした、お前らが死んじゃうんじゃないかって、思った』

泪の珍しい言葉だった・・・・。


その4
太輔:『行こう、舞夏』

会食に誘ってくれた高渕に賛同する太輔が舞夏に声をかける。



第43話
その1
一人の男:『そんなこと・・・させるかよ・・・』

ついに一人の男が動き出した・・・!


その2
舞夏:『私・・・このライブ、成功させたい・・・このまま、なくなっちゃうなんて嫌だ!!』

舞夏は会場を守ろうとしたんだね。


その3
泪:『おい、なんであいつは来ないんだ!! このままじゃ、あいつ、死んじゃうぞ! 太輔!! 助けに行けよ!!』

泪は、太輔じゃないと、舞夏を助けることが出来ないと悟ったのだろう・・・。


その4
太輔:『舞夏!! 舞夏!!しっかりしろ!! 死ぬな!死んだら・・・俺はどうなる!! 俺は・・・・舞夏を・・失いたくない!!早く出よう』

こんなことで、舞夏を失いたくない、太輔の強い想いだった。


その5
舞夏:『た・・いすけ・・・私・・バカだった・・・ごめん・・なさい・・・どうしても・・ライブ・・・成功・・・させたくて・・・楽器・・・私のだけ・・なくなっちゃった・・守れなかった・・・ごめん・・・なさい・・・』

大切な楽器と、ファンの気持ちを失ってしまった、という思いなのだろう・・・。



第42話
その1
泪:『まぁ・・・ライブを見て大勢の人が勇気をもらったり、元気づけられたりするしな』

たまにいいことを言うのが、泪なんだけどな。


その2
一人の男:『(一部セリフ省略)くそくらえだ・・・こんなライブ・・・ぶっつぶしてやるよ・・・』

ついに、一人の男が登場した・・・。


その3
柊也:『バッチリだよ、今日のライブ、絶対に成功させるからな』

気合い十分の柊也。



第41話
その1
太輔:『いいよ、舞夏が行きたいところなら』

旅行最後の思い出に舞夏の好きにさせてあげる、太輔の思いやりなのだ。


その2
舞夏:『ごめんなさい・・・なんだか、悪いことをしたような気がします・・』

舞夏は練習できなかった柊也に申し訳なかった。



第40話
その1
太輔:『買ってあげる、後で履いてみて』

舞夏の為に靴を買ってあげる太輔。


その2
太輔:『動物もかわいいけど、俺は、舞夏が一番だよ』

舞夏はてれるわ~~~ぁ、このセリフには。


その3
柊也:『そんなわけじゃない!! ただ・・・近くに居ないのが、変なだけだ』

思わず泪と口げんかをしてしまった柊也。



第39話
その1
柊也:『[内緒です、てか・・・教えませんよ~~~』

二人の居場所は二人だけの秘密なのだろう


その2
泪:『・・・今頃、舞夏は・・・楽しく過ごしてるんだろうな・・・』

ついつい舞夏の事を考えてしまうのだ。


その3
太輔:『おしゃれな服だね、舞夏、なかなかセンスがあるね』

舞夏の選んだものは、全部いいものに見えるんだろう


その4
舞夏:『あ・・・私たちだ!!』

アーティストの写真の売っている店に自分たちの写真があったことに驚く二人だった。



第38話
その1
太輔:『どうした? 柊也、何かあったのか??』

仲間を気遣う太輔だね。


その2
柊也:『なぁ・・太輔・・・人を好きになる、ってどういう感じなんだ・・??』

初めて人を好きになる、という気持ちがどんなのか、と尋ねる柊也


その3
太輔:『それは、柊也が大人になれば、分かるよ、恋する気持ちは大人にならないと分からないよ』

太輔の男らしい言葉だね。


その4
泪:『は・・・何、恰好つけてんだろ・・・舞夏から謝られて、少しは嬉しかったくせに・・・・バカな俺だな・・・』

素直になれないんだね・・・。


その5
舞夏:『太輔さえ居れば、どこに行ったって私は大丈夫です』

太輔は舞夏にとって安心できる人なのでしょう。


その6
柊也:『泪、お前、口では諦めるとか、もうどうでもいい、とか、俺には関係ない、とか言ってるけど・・・本当は、あきらめられないんだろ・・・?? 舞夏ちゃんを見ると、どうしても気持ちが動いてしまうんだろ・・・??俺には分からないよ・・・分からないけど・・・お前を見てたらそう思えるんだよ・・・お前は本当は・・・舞夏ちゃんを諦められないだけだろ・・・?? 1日だけでいいから、ってそう言ったって、お前は無理なんだろ・・・??』

柊也は柊也なりに自分の思ってること伝えたよ。



第37話
その1
舞夏:『酷いよ、太輔・・・なんであんなことしたの!? 私が一番想ってるのは太輔なのに・・・!!』

舞夏の想いが一気に溢れ出る・・・。


その2
太輔:『想ってるよ・・・ずっとずっと想ってるよ・・・好きになった日から、一度も想わなかった日はないよ・・・それぐらい、舞夏が好きだよ』

太輔の気持ちは本物だった。


その3
泪:『お前には関係ない』

泪は泪で・・・。


その4
泪:『俺・・・実は・・・舞夏の事好きだったんだ・・・』

柊也にも想いを告白・・・。


その5
柊也:『俺は・・・舞夏ちゃんのことは、beautiful・Engelのメンバーとしか見てないから、恋愛感情とかよくわかんないけど・・・でも、お前がそれでいいなら、俺はそれでいいと思う、舞夏ちゃんの答えがそうなんだから、お前は諦めなきゃいけないだろうし・・・』

柊也も柊也で分かる所はあるのかな??



第36話
その1
泪:『今日は俺にとって特別な日、って決まってるんだ、そんな特別な日に舞夏、運がいいよな』

いつもより舞夏に優しくする泪。


その2
泪:『なんだよ、元気ないなぁ・・・お前、熱でもあるのか??』

舞夏の調子がおかしいことに泪は気付き・・・。


その3
舞夏:『私には・・どうしていいか分からない・・・泪さんの想いには・・・やっぱり応える事できないし・・・』

分かっていた・・・・泪はそれも・・・。


その4
舞夏:『私・・・やっぱり、好きでもない人と一緒に居る事はできません・・・どんな理由であれ、私には・・・そんなことできません・・・泪さんには、申し訳ないですけど・・私・・・泪さんの事は、やっぱりなんとも思っていないので・・・一緒に居たい、って言われても困るんです・・・ごめんなさい・・・』

太輔をそれでも愛している、舞夏の正直な答えだった。


その5
泪:『これで、ようやく・・・・俺の気持ちも清算がつくよ・・・・ありがとう・・・舞夏・・・これからは・・・同じメンバーの仲間として・・・一緒に頑張ろう・・・』

そう思っていたのに・・・。思おうとした・・・。



第35話
その1
太輔:『しばらく休暇が続くだろ??どこかに遠出しようかな、って思って・・・』

いきなりの、遠出というセリフに驚く柊也だった。


その2
泪:『(セリフ一部省略)1日だけでもいいから、舞夏と一緒に居させてもらえないか・・・??』

舞夏への想いを清算するために太輔に願い申す泪・・・。


その3
泪:『お前に付き合ってほしいことがあるんだ、いいか??』

泪は最後のチャンスに踏み出します・・・。



第34話
その1
高渕:『食べれるだけ食べたらいいんだ、後は俺が処理してやる』

そんな無理なこと言っちゃって・・・。


その2
舞夏:『そんなことないです、とってもとっても嬉しかったです、問題があったのは、お肉の量だけだったので、ほかはとっても嬉しかったですよ』

舞夏は機嫌を損ねている高渕に優しく声をかける。


その3
太輔:『いい子なんだね、その子も、舞夏とおんなじように』

いい子なんだね、舞夏も。


その4
太輔:『きっと、そんないい子と一緒に居たおかげかな?? 俺もこんないい子を見つけちゃったんだな』

太輔、どこまで・・・・。


その5
太輔:『俺も幸せだよ、舞夏の傍に居られて』

二人に悪の世界は存在しない。


その6
舞夏:『約束です』

もうどこにも行かない、二人はそう約束したの。



第33話
その1
高渕:『まぁ、あれだけハードだったんだ、寝ても仕方ない、これから、ゆっくりしろ、な??』

高渕の優しい言葉に・・・・。


その2
泪:『寝すぎてあほになるぞ』

アホになるかは、どうだろう・・?


その3
太輔:『はい、生姜ってさ、体にいいだろ? 疲れたときにいいかな、って思ってさ』

舞夏の体を考えて太輔は生姜茶を作ってあげた。


その4
舞夏:『私、太輔の使命、分かる気がする・・・だって、太輔のおかげで、私は今ここにいる・・・この世界に入れたのも、太輔があの時、私をステージに連れて行ってくれたから・・・太輔の使命って・・・私をbeautiful・Engelに入れて、一緒に居る事じゃないかな・・・』

舞夏、感動的なこと言わないでよ(笑)


その5
泪:『・・・・は・・・運命かよ・・・だったら・・・俺も・・・お前と出会ったことは、運命だったんだよな・・・』

泪は、舞夏と出会ったからこそ変われたんだよね。



第32話
その1
高渕:『お疲れ様~~~!はい、これは、俺からの差し入れだ、いっぱい歌って喉も渇いただろうし・・・』

高渕の思いやりなのだろう。


その2
太輔:『水、飲んで落ち着きな、俺もさっき飲んだから』

太輔は舞夏に気遣ったんだろうな。


その3
高渕:『・・・よく頑張ったもんな・・・家に着くまでしっかり寝とけよ・・・』

高渕は、最後まで優しく皆をサポートしました。



第31話
その1
舞夏:『おなか空きました、もう、ペコペコです~』

ペコペコです、というセリフ、どこかで聞いた事あるなぁ・・・。


その2
太輔:『遠慮しなくていいから、お金の事は気にしないで』

お金に細かくない男って最高だよね。


その3
太輔:『俺は、ずっと舞夏を好きでいたし、これからも好きでいる、舞夏も俺と同じで、俺の事をずっと好きでいてほしい、だから・・・これからも俺と一緒に居てほしい、俺の隣に居てほしい、付き合ってください』

ついに、太輔は本当の告白を舞夏にしました・・。


その4
舞夏:『(一部セリフ省略)太輔はbeautiful・Engelの大勢のファンの中の一人の人だと思ってた、暗闇の中でも月のように明るくて、皆に希望と勇気を与えるような人で・・・そんな月よりも輝く人に、手が届くなんて思いもしなかった、私の中の大きな大きな月には太輔という月だけが光っていて・・・その光は色あせる事なく、ずっと私という月を照らしててくれて・・・すごく一緒に居て温かい気持ちになりました・・・私も・・・太輔という月をずっとずっと、見ていたいです・・・傍で・・隣でずっと一緒に・・・・・・』

舞夏も同じような想いを抱えていたんだね。



第30話
その1
泪:『才能だろ、お前の』

ラップの上手い太輔に驚きっぱなしの舞夏なのに・・・。


その2
太輔:『大丈夫・・?? 落ち着いてから歩いていいから』

舞夏が躓いて転びそうになったのを支えた太輔、まるで、純と愛(いとし)くんみたいね。


その3
太輔:『あ、舞夏、ちょうどよかった、ちょっといい・・??』

これから何が起こるんだろう・・・??



第29話
その1
舞夏:『いつか、こういうことも、いい思い出になって、思い出す日が来るんだろうな・・・・』

舞夏にとっては思い出になってるんだよね。


その2
太輔:『なんだか、寂しいな、今日は、舞夏の傍に居ようかな?』

甘える太輔かわいいなぁ~~って思っちゃう。


その3
4人:『ぜ、全国ツアー!!?』

全国ツアーなんて、初めての舞夏たち、驚くよね。


その4
高渕:『よーし、お前ら、全国ツアー、制覇するぞ~~~!!』

気合いを入れる高渕に皆も・・・。



第28話
その1
太輔:『ありがとう・・・・』

たった4文字だけど、舞夏にとっては幸せな一言でした。


その2
舞夏:『今日は、お疲れ様でした、皆さん、疲れたと思うので、栄養たっぷりのジュースを作ってみたんです、口に合えばいいですけど・・・』

舞夏が皆に出来ることを一つずつしていこうとしている。


その3
太輔:『(一部セリフ省略)疲れた体がどこかに行ってしまいそうだ』

それほど、舞夏の作ったジュースには魔法がかかっているのでしょうかね?



第27話
その1
太輔:『俺は何でもいいよ、舞夏が選んで』

太輔だけは、違ったんだよね。


その2
太輔:『海の向こうには、またここと同じような街があったりするんだろうな・・・』

海の向こうをジッと見つめる太輔。


その3
舞夏:『私も、太輔と出会えて、本当に本当によかったよ・・・beautiful・Engelの大ファンでよかった・・・あの日、コンサート行って本当によかった・・・』

舞夏は太輔との出会いに感謝を示す。


その4
高渕:『お前は、幸せ者だな、太輔に愛され、柊也に優しくされ、泪にも認められて、初めて、お前がうらやましいと思ったよ』

高渕も舞夏の事を大事に思っているんだよね。



第26話
その1
太輔:『すっごく、キラキラしてるね、どう??似合ってる・・??』

舞夏からのプレゼント、太輔はどんなプレゼントでも舞夏からもらったものは特別なのだ。


その2
舞夏:『私も、太輔の誕生日を祝えて、本当にうれしかったです』

大好きな人の誕生日を祝えるって嬉しいよね。


その3
太輔:『舞夏にもらったネックレス、一生かけて、大事にする、何があっても、手放さずに首にかけておくから・・・』

舞夏にとって、それが一番嬉しいことなのだ。


その4
太輔:『もう少しだけ・・・こうさせてくれ・・・』

誕生日が終わっても太輔にとっては・・・。



第25話
その1
舞夏:『これ・・・・』

太輔に合ったネックレスを見つけたんだよね


その2
舞夏:『きっと、喜んでくれるよね、太輔なら』

太輔の優しい心を知っている舞夏。



第24話
その1
泪:『俺は今まで、人を信じようとせず、見下してばっかりいた・・・でも、舞夏、お前と出会って・・・俺は変わったんだ・・・・俺にとって、お前は・・・突然現れた救世主だ・・・』

泪は、舞夏と出会えてよかったんだよね。


その2
舞夏:『思えば・・・この時から、始まってたのかもしれませんね』

二人だけで撮った写真が二人の未来だった、と分かった二人。


その3
柊也:『星はやっぱり・・・俺一人で見ちゃおっと~~』

二人への気配り、柊也の優しい所だ。


その4
舞夏:『私は、太輔の心に残るような誕生日にしてあげたいな、(セリフ一部省略)』

舞夏らしい太輔へのプレゼントを考えようとしている。



第23話
その1
太輔:『俺の秘密基地みたいなもの、舞夏にだけ教えてあげる』

特別な場所っていいよね


その2
舞夏:『私には・・・月よりも近い人がいるから・・・』

太輔の事を言っていますね。


その3
泪:『お、俺だってたまには作るんだよ!!俺が料理できないとでも思ってたのかよ!』

泪も時には舞夏のために何かしたいって思ってたんだね。


その4
泪:『ふ・・・怒ってやろうと思ったのに・・・そんな風に言われたら・・・怒れなくなるじゃないか・・・』

本当は怒る気なんてなかったんだけど・・・。


その5
泪:『俺・・自分で追い出しておいて、こんなこと言うのもバカだ、って思うかもしれねーけど・・・舞夏がいない間・・・俺が・・・・どんな想いで・・・・どんな想いで・・・! 舞夏に言ったこと後悔してたと思ってんだよ!!』

泪が舞夏に大きな声で怒鳴ったこのセリフは、とても印象に残りました。



第22話
その1
舞夏:『お待たせしました~~!!』

舞夏がついに舞台に戻ってきた!!


その2
太輔:『俺が舞夏に対して、どういう気持ちなのか、どれほど、舞夏を想ってるか、伝わったかな・・・?』

太輔は、本当に舞夏を想っていたんだね。


その3
太輔:『どうしても、舞夏に戻ってきてほしかったんだ・・・舞夏がいない、beautiful・Engelなんて想像できなかった、だから、コンサートを開けば、きっと、舞夏が来ると思ったんだ、出会ったあの時みたいに、もう一度舞夏を見つけようと思って・・・』

この言葉に舞夏は胸をあつくさせた。



第21話
その1
舞夏:『会わなきゃ・・・やっぱり・・・このまま、やめるわけには・・・いかない・・・太輔に・・・会いたい・・・』

舞夏の本心だった・・・。


その2
太輔:『舞夏!! どこなんだ!! 見えるところにいるのか!? それとも・・・』

太輔は舞夏を必死に探す・・・。


その3
舞夏:『私・・・やっぱり、beautiful・Engelをやめたくありません・・・私を変えてくれた場所だから・・・ずっとここに居たいです・・・・』

ついに太輔たちに自分の本心を告白。


その4
泪:『俺のせいでごめん・・・でも、やっと分かったんだ・・・お前は、beautiful・Engelに必要な人間だ』

泪もようやく理解できたようです。



第20話
その1
高渕:『泪!! お前どういうつもりなんだ!! 舞夏をやめさせるとは・・・!!』

舞夏をやめさせた泪に激怒する高渕。/CLR]

その2
柊也:『舞夏ちゃんには、仲のいい親友がいます、きっと、その子を通してなら、舞夏ちゃんは来ると思います・・・』

柊也も信じていた・・・。


その3
友恵:『考える必要なんて、どこにもないよ、舞夏は舞夏なんだから、舞夏にしかできないこと・・・舞夏はbeautiful・Engelに居なきゃ、それが、舞夏にとっての一番大事なことなんじゃないの・・??』

適切な友恵のアドバイス


その4
泪:『(セリフ一部省略)追い出した俺が言うのもなんだが、舞夏に心から会いたい、と願えば、きっと、舞夏は会いに来てくれると思うから・・・』

泪も本当は後悔していた。



第19話
その1
太輔:『・・・ごめん・・・柊也・・・俺は・・・信じられないんだ・・舞夏が・・・いなくなってしまったなんて・・・信じたくないし・・・考えたくないんだ・・・』

舞夏がいなくなり、ショックを隠しきれない太輔。


その2
柊也:『太輔の、舞夏ちゃんを想う気持ちには変わりはないだろ?? 取り戻せばいい、つかんだ天使をもう一度つかみなおせばいい、見失いそうになるなら、舞夏ちゃんに、『どこにも行くな』と言えばいい』

柊也は、恋愛感情を知らないわりに素晴らし事を言う。


その3
舞夏:『居たかった・・・傍に居たかった・・・こんな形で、お別れしたくない・・・太輔だって・・きっと・・・』

舞夏の本心だった。


その4
友恵:『私、舞夏が元気でやってくれてるだけで、幸せだし、十分なんだよ、舞夏が幸せじゃないと、私、心から笑えないよ・・? 舞夏は、beautiful・Engelに入って、変わったんだよ』

友恵の友恵らしい舞夏へのアドバイスでした。



第18話
その1
柊也:『そんなの、俺は認めないよ!舞夏ちゃんは、俺たちにとって必要な存在なんだ!(セリフ一部省略)俺は、舞夏ちゃんをやめさせたりしない!!』

柊也も許せなかったのだ。


その2
舞夏:『ありがとう、太輔・・・私、本当に太輔と出会えてよかった・・・あの日、コンサートに行ってよかった・・・太輔が私を見つけてくれて・・・私を導いてくれたから・・・今、ここにいる・・・本当にありがとう・・・』

舞夏の言葉が胸にしみる。


その3
舞夏:『今まで・・・ありがとうございました・・・太輔は、私にとって、とってもとっても・・大事な・・・月のような存在でした・・・』

太輔に残した言葉は辛いものでした・・・・。


その4
太輔:『行くな・・・舞夏・・・!』

だけれど、舞夏は・・・。



第17話
その1
太輔:『舞夏は俺の大事な彼女だ! 舞夏だけは絶対に渡さない!』

太輔のかっこいいセリフだ~~。


その2
太輔:『舞夏は純粋な気持ちで、俺を好きになってくれたんだ、俺はやっと気持ちが届いて嬉しかったんだ、たとえ、どんなことがあっても、舞夏は俺を好きになってたと思う、俺はそう思う・・・』

どんなことがあっても、どんな時でも、舞夏を信じてきた太輔。


その3
泪:『beautiful・Engelをやめてくれないか』

この言葉に二人は・・・。


その4
太輔:『お前がいかに最低な人間か、分かったよ、お前みたいな人間は、beautiful・Engelのメンバーでいる資格なんてないんだ・・・』

舞夏を追いだした泪を太輔は許せなくて・・・。



第16話
その1
友恵:『あ、舞夏~~~!久しぶりねぇ~~!!』

舞夏がようやく自分に気付いてくれて嬉しがる友恵。


その2
太輔:『よかったね、コンサートで会えて』

舞夏はとても嬉しそうな表情で微笑んでいた。


その3
泪:『(一部セリフ省略)なんで俺じゃダメなんだよ!! 俺だって・・・そうしたら、お前のために・・・』

泪は、最後まで舞夏に想いをぶつけます・・・。


その4
舞夏:『太輔じゃなきゃ、だめなの、太輔の優しさには、泪さんは敵わない、違うの・・・』

何かが違う、舞夏は感じていたんだと思う。


その5
泪:『(一部セリフ省略)なんでよりによって、あいつなんだよ!! あいつばっかり・・・特別な目で見やがって・・・!お前を見てると・・・あいつから奪いたくなる・・・!!』

泪は思いっきり想いをぶつけますが・・・。



第15話
その1
泪:『俺・・・舞夏の事・・・好きなんだ・・・』

泪の告白に戸惑う太輔・・・。


その2
太輔:『舞夏は、俺にとって天使だよ、初めて会ったあの時から・・・ずっと、俺は舞夏だけを見つめてきた、これからだって、そうだ、俺の中の舞夏は永遠に天使だ』

太輔にとって舞夏は本当に天使なんだな、と思う言葉


その3
舞夏:『私が、初めて太輔と出会ったきっかけですから』

舞夏にとってコンサートは特別なもの。


その4
太輔:『大丈夫、自信持って、舞夏なら、大丈夫だよ、俺がついてる、俺を信じて、メンバーを信じて、ついてきてくれたらいいよ』

緊張を隠しきれない舞夏、だけど、そんな舞夏に太輔は優しく声をかける。



第14話
その1
泪:『CD化になるのが、そんなに嬉しいのか、本当、子供だな、お前は』

舞夏が子供のように喜ぶから、泪は馬鹿にしたように言うけれど、本当は・・・。


その2
泪:『おい、お前、俺の言葉をよく聞け、俺は・・・お前を・・俺の中で・・・受け入れる・・・俺は・・・お前が・・・好きだ』

突然の泪の告白に戸惑ってしまう舞夏


その3
太輔:『舞夏・・・好きだよ・・世界中の何よりも・・・』

太輔の演奏を聞きながら眠ってしまった舞夏にソッと声をかける。



第13話
その1
太輔:『さっき、トイレ行く、って言ってたけど、あれ、ウソなんだ、ウソつく気なかったんだけど、そうでも言わないと信じてくれないから、舞夏のためだけに買ったんだ』

舞夏のためにネックレスを用意していた太輔、そんな太輔に舞夏は・・・。


その2
太輔:『何度も言うけど、俺の気持ちは、これまでと同じだ、これから先だって、ずっとこの気持ちだ、俺の気持ちは、舞夏と出会ったあのコンサートから変わってないよ、ずっとずっと、舞夏が好きだよ』

太輔はもう一度舞夏に告白する。自分の想いを・・。


その3
舞夏:『私も、太輔が大好きです・・・・』(一部言葉を省略しています)

ついに舞夏も太輔に想いを告白・・・二人は両想いに。


その4
太輔:『泪も、変わったんだよ、きっと、これからも、変わりづつけれるけどね』

泪は変わりつつある、太輔も舞夏も柊也も気づいていた。



第12話
その1
泪:『・・・好きなやつだからだろ、好きなやつと一緒に居れるだけで、幸せなんだろ・・・』

泪が思わず言ったこの言葉を柊也は聞き逃さなかった。


その2
太輔:『俺、ちょっと、トイレ行ってくるね』

この言葉の裏には、舞夏へのサプライズが待っていた・・・。


その3
泪:『お前は、最後まであいつと一緒なんだな・・・・』

きっと、泪は最後ぐらい一緒に乗りたいという気持ちがあったんだろう



第11話
その1
太輔:『手当しよう、料理は俺も手伝う、先に消毒しよう』

舞夏の手の怪我に一目散に気付く太輔。


その2
泪:『・・・・放っておけ、こうしてても、俺らの事気づかないんだ、あいつらには、互いしか見えてねーんだからな』

舞夏の事を心では気にしている泪・・・。


その3
舞夏:『よかった・・・・笑ってくれて・・・』

太輔が笑う姿を見てホッとした舞夏。



第10話
その1
太輔:『たく・・・心配したんだから、舞夏がこのまま目を覚まさなかったら、って思ったら怖かったよ』

舞夏が酔いつぶれたことを心配していた太輔、舞夏は太輔の優しさに心が温かくなった。


その2
柊也:『お前、どこ行ってたんだよ、お前がいないと、演奏合わせれないだろ?? バカにする前に練習しろよ』

泪もbeautiful・Engelにとって大事な仲間の一人、柊也の仲間を想う気持ちが出ている


その3
太輔:『アンコールする?』

子供たちのアンコールという声に応えるように、舞夏に聞いた。



第9話
その1
太輔:『高渕、舞夏は、お酒飲まないと思いますけど』

お酒が苦手な舞夏を察して太輔が声をかける。


その2
舞夏:『いいんです!! 飲めないで子供なんて、言われたくないですから!! 高渕さん、もっと注いでください!!』

泪に悔しいことを言われ、思わずお酒を飲んでしまう舞夏


その3
太輔:『早く、酔いから醒めてくれ・・・舞夏のそんな姿、俺は見たくない・・・』

ベロンベロンに酔ってしまった舞夏、太輔は悲しげにつぶやく


その4
泪:『お前・・・好きなのか・・?』

泪は思わず舞夏に聞いてしまう



第8話
その1
太輔:『危ないよ?つかまって』

危なかったしい舞夏に太輔は優しく声をかける・・・。


その2
太輔:『もう少しだけ・・・もう少しだけ、このままで居て・・・』

舞夏を抱きしめた太輔は、耳元で舞夏に向かってつぶやいた・・。


その3
太輔:『舞夏は・・・少しでもいいから、俺の事・・・俺の事、好きになってくれてる・・・??俺は、ずっと舞夏が好きだよ・・・・たとえ、何があっても、この気持ちだけは、変わらない・・・・』

舞夏に想いをぶつける太輔・・・。




第7話
その1
舞夏:『ここに入れたのも、太輔さんのおかげなんだよね・・・』

今の生活があるのも、全部太輔のおかげだと改めて思った舞夏だった。


その2
太輔:『呼んでほしいんだ、舞夏には、俺の事、『太輔』って、俺も、舞夏の事、『舞夏』って呼びたいから呼んでる、舞夏も俺と同じように呼んでほしい』

舞夏にも自分のことを呼び捨てで呼んでほしい、太輔の切なる思いだった。


その3
泪:『さぁ、それはどうかな・・・まだ、油断なんかできねーぞ、ライブが終わるまで、気を引き締めろ』

いよいよ始まる初ライブに、ド緊張、どんな時でも冷静なのが、泪なのである。


その4
太輔:『舞夏、深呼吸するといいよ、大丈夫、必ず成功する、俺を信じて』

初ライブ直前、緊張を隠せない舞夏だったが、この言葉で緊張がほどけた・・・。


その5
舞夏:『久しぶりですね、太輔が心から笑ってる姿、泪さんが来てから、なんだか、気分が悪そうだったので・・・・』

太輔の笑顔を見てホッとする舞夏だった。




第6話
その1
舞夏:『とにかく、私たちの気持ちを込めたら、きっと、喜んでくれると思います、私はそう信じます』

泪のために歓迎パーティーをすることになった舞夏たち、不安そうな太輔たちに、舞夏は励ましを送る・・・。


その2
泪:『まぁまぁだな』

舞夏からのパーティーに無愛想に応じる泪だが、本当は嬉しかったのではないか・・・。


その3
泪:『ふん・・・ちょっとはまともなことするじゃんかよ・・・』

少しは泪が素直になったかな、って思う部分。


その4
泪:『お前、あの女の事、好きなのか??』

舞夏と太輔の様子を見て、泪は思わずそう聞いた、ここから泪がだんだんと変わっていく・・・。




第5話
その1
太輔:『舞夏、大丈夫、何があっても、俺が、舞夏を守るから・・・』

泪の登場、そして、きつい言葉に戸惑う舞夏、だけど、そんな舞夏をだれよりも太輔は想っていた・・・。


その2
太輔:『舞夏は女の子だろ??女の子一人なんて、心配だからさ、特別だよ、舞夏は』

空き部屋があったはずなのに、どうして自分は相部屋に・・?今更ながらそう思った舞夏は思わず太輔に聞く、その言葉に太輔は、優しく答えた・・。


その3
舞夏:『だ・・・大丈夫ですよ!・・・私、こう見えても・・・強いんです、内気だけど・・・でも、それでも強いんです!!負けたりなんてしません』

泪がやってくる日が来て、太輔と柊也は舞夏を心配するが、舞夏はたくましく強く答えた・・・。


その4
太輔:『舞夏は、俺にとったら一番大切な人・・・柊也にとったら、仲間、だろ??』

舞夏は、自分はbeautiful・Engelのファンだ、と言った、しかし、太輔は首を振ってファンじゃない、と言った・・・。そして、一番大切な人という言葉に舞夏は驚いていた・・・。


その5
太輔:『泪、舞夏の悪口いうのやめてくれないか、お前は何のためにここに入ったんだ、人の悪口を言うために来たのか・・?? そんな奴なら、やめてくれ、俺は迷惑だ』

太輔は舞夏に対して悪口を言う泪が許せなかった。しかし、泪は聞く耳を持たなくて・・・。


その6
柊也:『お前、いい加減にしろよ! 言っていいことと悪いことがあるだろ!! 舞夏ちゃんに謝れよ!! 舞夏ちゃんはな、楽器も何も弾けないままここに入ったんだ、一生懸命俺らが教えて、やっとできるようになったんだよ!! 舞夏ちゃんがどんなに頑張ってるか知らないくせに、いい気になってんじゃねーよ!!』

ついに、柊也がキレた。これには、舞夏も太輔も驚いていた。本気で柊也が舞夏のためにキレた瞬間だった・・・。



第4話
その1
太輔:『今、考えた歌詞なんだ、即興ってことね』

舞夏への想いを歌にした太輔、その歌は、舞夏の心を突き刺すような想いのこもった歌だったのです・・・。


その2
太輔:『舞夏・・・この歌詞は、舞夏のために作ったんだよ・・・俺の気持ち・・・早く届いておくれ・・・』

舞夏の聞こえない場所で一人太輔は、舞夏の背中に向かってつぶやいていた・・・切なそうな顔で・・・。


その3
太輔:『外に居たから冷えたんだな、舞夏・・・こっちにおいで』

長時間、外に居た舞夏を気遣って太輔が声をかける。舞夏は申し訳ない気持ちになるのだが・・・。


その4
太輔:『舞夏・・・・愛してるよ・・・』

太輔は眠っている舞夏の耳元でささやいた。舞夏はその頃、夢を見ていたようで・・・。


その5
泪:『beautiful・Engelに女なんか、居たのかよ、しかも、昨日加入したばっかり?? ずいぶん急なんじゃねーの?? 女のくせにこんなところに居るなんて、相当暇だったんだな、1日違いだからって、調子乗ってんじゃねーよ』

ついに泪が登場しました!!泪の舞夏に対する一言目・・・。これから、どんな展開になっていくのやら・・・。



第3話
その1
太輔:『舞夏、困ったことがあったら、何でも言って、後、部屋数が少ないから、相部屋とか・・・平気・・・??』

太輔と柊也が住む家にやってきた舞夏は、太輔にそう言われて、びっくり。だけど、迷うことなく相部屋にすることに・・・この時の舞夏の心理は・・・??


その2
太輔:『俺は、舞夏のそばに居たい、舞夏は、どう・・・?』

切実な太輔の訴えに、舞夏は考えていた。舞夏は太輔だったから、一緒に居ることを決意したのではないだろうか・・??


その3
高渕:『そんなことは、心配ご無用!! お金はこっちで手配するから、安心しなさい!十分に楽しいパーティーになればいいんだから、さ、さ、買い物に行こうじゃないか~!』

舞夏の歓迎パーティーをすることになり、太輔と柊也、そして、高渕が舞夏のためにパーティーの準備をすることに・・・申し訳なさそうな舞夏だったが、高渕のこの言葉で気がまぎれる。


その4
太輔:『舞夏? ちゃんと前向いて歩かないと、つまづいちゃうよ?』

舞夏は申し訳ないあまり下を向いたまま歩いていた、そんな舞夏に気づいて、太輔が優しく声をかける・・・。


その5
太輔:『舞夏・・・やっぱり、君をbeautiful・Engelのメンバーとして受け入れて、よかったよ・・・早く俺を好きになって・・・』

パーティーをしながら喜ぶ舞夏の横顔を見ながら、太輔は小さな声でつぶやいていた・・・。早く太輔の気持ちが届くといいね。



第2話
その1
太輔:『どこに行くの・・・? 舞夏の居場所は、もう、ここなんだから、逃げる必要なんてないよ、大丈夫、怖がらなくても、堂々としていればいいんだ』

舞夏を仲間にいれた太輔と柊也、だけど、戸惑うファンの姿に思わず舞夏は逃げ出そうとしてしまう、しかし、それを止めたのは太輔だった・・・。


その2
高渕:『お前の目に狂いはなさそうだな』

太輔、柊也は舞夏をマネージャーである高渕に逢わせた、怖がっていた舞夏だったが、優しい高渕にホッと一安心。高渕は舞夏に確信を持ったのだろう。


その3
太輔:『君を一目見たときから、好きになったんだ・・・これからもそばに居てほしい・・・・』

自分の想いを舞夏に告白した太輔、いきなりで戸惑いが収まらない舞夏だった・・・。


その4
太輔:『居てほしい・・・ステージの上から君を見たとき、どうしても、君が必要だと思ったんだ・・・君が・・・舞夏がいなきゃ・・・ダメなんだ・・・』

自分への想いに戸惑う舞夏、思わず帰ろうとしてしまうが、それでも太輔は諦めなかった・・・。



第1話
その1
友恵:『ごめん、舞夏・・・・コンサートいけなくなったの、チケットもったいないから、舞夏、一人で行ってくれない・・・? 本当、ごめんね、彼氏とちょっとね・・・』

舞夏とコンサートに行く約束をしていた友恵が突然、彼氏を理由にドタキャンしたときのセリフ。このセリフに舞夏はびっくり!だけど、これがなければ、そのあとの展開はなかったと思う。


その2
太輔:『・・・好きです』

舞夏は一人でコンサートに行き、そこで、beautiful・Engelの太輔、柊也を見ます。そんな舞夏を見つけた太輔が、ステージの上に連れて行き、ファンの目の前で言った大胆セリフ。これには舞夏もファンもびっくり!!


その3
太輔:『ステージの上から、君を見た途端、君を好きになった、君と一緒に居たいと思った、一緒に・・・beautiful・Engelのメンバーとして、バンドをしませんか・・??』


好きです、の次はメンバーへの誘い。戸惑う舞夏だったが、太輔はそれでも、舞夏をメンバーとして迎え入れたい、という気持ちがこもっているセリフでもあった。